物語と古典と言われるものの違いは、身体に響くかどうかではないでしょうか。20代の頃、それまで、あまり読書というものをやった事がなかったので、世間的に古典と言われるものを読みました。〝月と6ペンス〟〝車輪の下〟〝ジャンクリストフ〟〝幸福論〟〝レミゼラブル〟e.t.c.どれも身体に響いたように思います。今後、A.Iが色々な分野で進出して来ても、人の身体に響けるかどうかというのは判りません。A.Iというものが便利にして行く事がは出来ても、感動を与える事が出来るかどうかというと、それは、確率的には、低いのでは、ないでしょうか。人の仕事でも、やる人によっては、A.I以下というものがたくさんあって、これらは自動音声の機械対応の方がずっと良いという事がたくさんあるでしょう。人間が人間であるためのサービス、最終的には、そこに行くのでしょうが、それは、とても不便なことをする可能性があります。でもそれで感動しているなら、それは、最上のサービスなのだろうなあと思います。
2019.5.25 久米
2019.5.25 久米























