暖冬だと言っていたけれどここ、数日は、とても寒くて、まあ冬らしい気候というのになってきました。けれど、寒くなると、やはり外に出るよりは、部屋の中で過ごしたいなあと思います。とても寒い国の人だって、外は、とても気温が低いだろうけど部屋の中は、かなり室温を上げる工夫がされているはずだと思う。そうしないと人間、生活できないし、どこかでホッと出来る間というのを持たないと、ストレスがたまってしまうと思うのである。自然が厳しいからこそ、ホッと出来るというのは、ある意味、自然への感謝でもあると思う。毎日、夏というのも、毎日冬というのも、又春夏秋冬があるというのも、人の成長や、物事への考え方に大きな影響を与えているだろうし、なんとなく科学も、四季のある国の方が進んでいる気がするし、哲学もやはり四季のある方がなんだか生活に共生しているように思う。そうすると、私たちが考える才能というものも、どこに生れて来るかで大きく違うだろうし、自分の意志だと思い込んでいるものだって、もっと大きな意思の影響を受けているだろうし、努力だって成果の出る環境があったからこそ、生かされたのだろうし、ほとんど、私たちは、生かされているとしか、考えようが無いのである。不思議だけれど、そうなのだ。
2019.1.25 久米