2014年02月

MD

MDがたくさんあります。音楽が入っています。前はよく聴いていましたが、ここ6,7年ぐらいでMDをほとんど使わなくなったので、処分しようかと思っていました。

休みの日に思いたって、部屋にあったMDに付いていたカードやラベルなど(アルバムタイトルや曲目が書いてある)をすべて取り除きました。かわりに、アーティスト名の頭文字だけを書いてMDに貼っていきました。これでもう、再生しなければ何が入っているかほとんどわからなくなりました。

この作業は私にとってたいへんたのしいあそびでした。分類してラベルを貼ったり、ファイルに入れたりすることが最近好きで、没頭してやってしまいます。やってもやらなくてもどっちでもいいものに対してやります。あそびです。仕事ができたり、部屋をきれいに保つことができているわけではありません。

どうでもいいものに対してこういうこと(分類・ラベリング)をやると、捨てるものを捨てられるし、どうでもいいと思っていたものでもなんとなく捨てずによくなったりします。そのものじたいは変わってないのに、分けて名前をつけて探しやすくしたりすることで、自分にとっての価値が変わったりします。これから何をどう増やすかも少し見えてきます。



今年、「ティッシュの会」としての活動ができそうです。
前回2010年に第1回公演を行ってから、会の活動は休止状態でした。
前回の公演以降活動が止まり、もうこのまま自分は演劇をすることがないのだろう、などと考えていたこともありました。

もともと2009年頃にデイと盛り上がって「一度演劇公演をやってみよう」と意気込んで始めたのがきっかけでした。
私は演劇に関わったのが比較的遅めなうえ、「本当に演劇が好きか?」と自分でわからなくなるようなものです。
ただ、演劇に出会い関わった中で得てきたことは今の私を造ってくれた構成要素として疑いありませんでした。
それは、自分をキャラクター付けるための"アイデンティティ"みたいなつもりの意味はありません。

そして悶絶したものの、自主的に演劇をやっていろんな人に助けられ感謝するばかりでした。
自分のユニットがあり、しかも公演をすることが出来る。これはやはり非常に恵まれていることなのです。
それがどこのナニベエさんかもわからない私たちの小さいものでも。

しかしながら私は、またその有り難みを忘れて不満を言ったり、不機嫌になったりする自分をたしなめうち勝つ努力に向き合うことになるのです。

不惑にはまだ届かない、若くないワカモノがここにもおります。

ただ良い作品を創ることができればと。

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