ティッシュの会

大阪の演劇ユニット




台風も大阪はそんなに雨が降らなくて、思ったりも良かったです。夏も終わったという感じで、色々な所に秋の気配が感じられます。寝屋川の中学生の殺された事件も、ある意味変質者というのは、昔からいたのだろうけれども、ストレスのかかる組織とか、希薄な人間関係がそれを助長している面もあるだろうし、今の社会は一度失敗すると敗者復活の難しい社会になってしまったというのが、大きいのだと思う。弱者でも生きていける社会の糊代というのが無くて、いかに最小限の投資で最大限の成果を得るかという究極の効率を求めた結果の社会の姿だと思います。だから、商店街は衰退し、街から個人経営の店というのが消えていくのだと思います。でも、ここまで来たら時間は掛かるだろうけど、逆に個人の店が見直されて、出て来るのだと思います。よく地域の見守りと言うけれど、地域から個人の店が消えて、大手のチェーン店にほとんどなってしまい、地域で商売している人は生きて行けなくなって消えてしまっているのだから、それだけ求めても地盤が崩壊しているから無理と言う話です。経営する人もそうだろうけれど社会全体の意識というのも、街の姿を変えていく大きな要素だと思います。ここまで社会が来たのだから、あとは逆に戻る力が大きく働くのだろうなあと思います。
2015.8.26 久米



この公演は終了しました。当日の写真を公開しています。
オモテ


ティッシュの会による哀愁と歓びのディナーショー。会場は、玉造のパンと洋食のお店「トロイカ&リビエラ」。形を変えながら40年以上続く名店には、店主と、訪れた客の歴史があちこちに残っている。店そのものがショーなのだ。“演劇は、生活人の為にある。”



▼日時
2015年9月5日(土)18:00開演


▼会場
トロイカ&リビエラ
大阪市天王寺区玉造元町3-22
JR・地下鉄玉造駅から徒歩5分「玉造日之出通り北商店街」内
tel. 06-6768-4388
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▼料金
2800円(食事つき・完全予約制)
◎事前のご予約が必要です。当日券の発行は予定しておりません。


▼ご予約・お問い合わせ

(受付終了しました。ティッシュの会への連絡は下記メールアドレスまで)
tissuenokai@gmail.com


お名前、人数、電話番号、住所(チケット発送先)をご連絡ください。
◎メールは、こちらからの返信をもって予約完了とします。24時間以内に返信がない場合、お手数ですが再度ご連絡ください。上記アドレスからのメールをお受け取りいただけるよう、受信設定の確認をお願いいたします。
◎お席には限りがあります。先着順に受付をおこない、定数に達した場合、予約をおことわりすることがあります。


▼お支払い
お席のご用意ができましたら、銀行振込にて料金のお支払いをお願いします。振込先などについては予約受付時にお知らせします。振込による事前のお支払いが困難な場合は、ご相談ください。


▼出演
森嶌正紀,出井友加里,ビネマトウ,虎頭加奈 ほか


▼構成
森嶌正紀,出井友加里


▼写真撮影
北村洋(日本映画撮影監督協会)


▼宣伝美術
松本久木

撮影=北村洋
撮影=北村洋
撮影=北村洋

プロフィール

2010年結成。俳優が散漫に発した言葉を再構築して作品をつくりあげていく。日常と非日常に介在する幻影を空間に具現化すべく活動を行う。サイケデリックな演劇を目指す。だらだら喋る作風。

メンバー

森嶌正紀,出井友加里

活動歴

自主公演

その他

SNSなどのアカウント




梅雨明けしてからが湿度の高い日が続いていますが、これからが夏本番です。不景気の夏、どうかなと思います。店の近所の高校生が来て、たくさん話をしていきました。彼の将来の夢は、パイロットになる事でそれも民間機よりも戦闘機が良いらしくて、防衛大に行くか、いきなり自衛隊に入ってパイロット養成のコースに行くか、考えているらしく、とにかく空を飛びたいらしい。彼の行っている高校は京都の進学校で、京大とかにたくさん進学する高校らしくて、彼も頭が良さそうで、沖縄が軍事的にいかに重要かとか、中国の脅威とか、ロシアの歴史的な狡賢しこさとかを熱心に話してくれた。これから、国にお金が無くて、福祉の面や、国公立大の補助金を削るという方向で動いていて、特に国公立大では理系に予算を回して、文系の方は私立大に任して、理系優先にやって行こうという事らしいけれど、そもそも何が本当に役に立つかというと誰も判らない。確かに理系的・工業的な事の方結果が判りやすく、実利に結びつき易い、けれど、もっと大きな発展をするためには、哲学が必要な気もするし、それでは、それを何時誰が教えるのだろうか
2015.7.25 久米






今年の夏は暑い日が続くらしいけれど、今のところ例年よりもまだ涼しい気がします。でもこれから、7月、8月と暑くなって行くのだと思います。日本の季節も夏と冬しかなくて、春とか秋とかはどこかに行ってしまったような気候になってしまいました。昔には、もと春とか秋とかがあって、春はなんとなくウキウキして、秋はなとなく悲しいような気になったものです。今年まだ涼しい気がするのは、みんな節電とかしてマンションとかのクーラーの稼働率が低いからのような気がします。結局人々の生活から季節感を失わせているのは、人々が自ら創り出した便利な生活で、それが本当は豊かな生活を失くしているのだと思います。かつて自然と共に共生していた時代は、夏でも汗のかかない生活に憧れたのだけれど、便利になってクーラーの部屋で汗のかかない生活をやり出すと、今度は、本来汗をかく事によって体温を下げる働きがあるのに、その自律神経を低下させてしまっているのは、本当に豊かな生活なのかは、少し考えてしまう。結果、色々な神経性の病気になったり、それが伏線になって精神的な病気になったりとか、人間の本当の幸福は現代的な便利とは対極の処にあるような気がします。
2015.6.25 久米







気がつけば沖縄は梅雨入りで、今年もほとんど一年の半分が過ぎた事になります。小泉・竹中政権路線から安倍政権にかけて、日本の社会は、すっかり格差が鮮明になり、新卒で一流企業に入社するしか、社会の上の方には行けなくなりました。なんとか一流企業に入る事が出来ても、そこで一度辞めてしまうと、ほとんどの人がもう二度と正社員に成る事が出来ずに、アルバイトか、それに近い待遇です。それが、世の中の治安の悪さを生み、最近、毎日のようにある殺人事件を生んでいるのだと思います。衣食住足りて礼節を知ると言われるように、上と下との酷い格差が犯罪を生んでいます。一方、大企業が業績が良いかと言うと、どうもそうでもないようで、東芝が不適切な会計処理が何年かに渡ってあったと言われるように、実は粉飾決算をやっていたようで、ごまかしている企業がまだまだあるような気がします。以前、パナソニックが七千億円の赤字を出しましたが、あれは七千億円の赤字を出しても会社が潰れないから堂々と発表するわけで、もし、それで会社が存続の危機になるなら、なんとかごまかすわけですから、ひょっとすると東芝は実は酷い事になっているのかも判りません。これから、そんな事がどんどん出てくるかも判りません。やはり、今までの好景気は大本営発表だったという事なのかも判りません。
2015.5.25 久米


撮影=北村洋

はじめに

トロイカ&リビエラの店主の久米さんは毎月の給料日に、従業員の方へ手紙を書いて渡します。はじめのころは、仕事についてのアドバイスなどを書いていたそうですが、最近は、久米さんが日々感じたことや考えたことをコラムのように記されています。そんな、給料日のために書かれたコラムをお店の写真とともに掲載します。毎月15日に更新予定です。

まとめて読む

トロイカ&リビエラ店主のコラム一覧(新しいものが上にきます)

  1. 衣食住
  2. 過去、現在、未来
  3. 便利
  4. 内容
  5. 健康
  6. 不便な人間
  7. 世の中
  8. 対話
  9. 体験型
  10. 孤独
  11. 終り良ければすべて良し
  12. 大切なもの
  13. 思考停止
  14. 天知る
  15. 御札
  16. 感謝
  17. 永遠と一瞬
  18. 悩み
  19. オセロゲーム
  20. 世界にひとつ
  21. 流行
  22. 変化
  23. 女性社会
  24. 借りてくる
  25. スタート
  26. 広島(2)
  27. 広島(1)
  28. 新しい経済
  29. 時間
  30. 色々
  31. 変化
  32. 経済格差
  33. 破壊と創造
  34. 信心
  35. 地域社会
  36. 実利
  37. 便利
  38. 大本営発表

トロイカ&リビエラについて

大阪・玉造にあるパンと洋食のお店です。JR・地下鉄玉造駅すぐ「玉造日之出通り北商店街」内にあります。

定休日:毎週火曜日

電話:06-6768-4388

所在地:大阪市天王寺区玉造元町3-22

忘年会など、各種ご会食・ご会合承ります。イベントなどに利用することもできます。ご相談ください。(店主より) →レンタルスペースのご案内

ティッシュの会のディナーショー

2015年9月5日、トロイカ&リビエラで「ティッシュの会のディナーショー」をおこないました。公演情報写真

tissuenokai@gmail.com

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  • このブログに関すること

  • ティッシュの会から、公演情報の送付(メールや郵送)を希望される方

  • ティッシュの会から届いているメールなどを、停止してほしい。宛先を変更してほしい。

  • など、気軽にご連絡ください。

ティッシュの会は、2月10日,11日にウイングフィールドで開催される「C.T.T.大阪事務局試演会 vol.17」に参加します。
それにむけて,『あのころたのしかったね』というタイトルの作品をつくっています。(出演・構成= 森嶌正紀,出井友加里)
出演するのは3組で,上演時間は各組30分以内となっています。
2日間とも終演後に合評会があり,創作者が作品について語り,観客を交えてディスカッションします。

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「C.T.T.大阪事務局試演会 vol.17」

【日時】
2015年
2月10日(火)19:00
2月11日(水・祝)14:00

※開演時間の30分前より受付開始・開場予定


【会場】
ウイングフィールド(大阪市中央区東心斎橋2-1-27 周防町ウイングス6F)
大阪市営堺筋線「長堀橋」駅 7番出口 徒歩3分。御堂筋線「心斎橋」駅 6番出口 徒歩10分。
会場は土足禁止です。脱いだお履物を入れる袋を入口にてお渡しします。


【試演協力金】 
950円


【参加団体】
演劇ユニットチューニングフォーク
三俣婦人会
ティッシュの会



企画・製作 C.T.T.大阪事務局
共催 ウイングフィールド
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◆予約・問い合わせ先、団体プロフィールなど、詳しくは下記ページに掲載されています。
http://cttosk.blogspot.com/2015/01/cttvol17.html


◆予約はティッシュの会でも受付しています。
日時、人数、お名前、ご連絡先をtissuenokai@gmail.comまでご連絡ください。


◆C.T.T.の理念(http://cttosk.blogspot.jp/2010/02/ctt.htmlより)
C.T.T.とは、 「contemporary theater training」の略で、1995年に現アトリエ劇研プロデューサーの杉山準氏によって京都で設立され、現在までに100回以上の上演会が開催されています。 京都でC.T.T.は始まりましたが、現在、名古屋と広島、岡山や仙台にも事務局ができ、それぞれの事務局が主催者として地元で上演会を運営しています。
1.「とにかく場数を踏まないと俳優は上手くならない、でも自分で公演を企画するのは大変。」
2.「演技や演出が実験でき、それを検証する開かれた場が必要なのではないか。」
3.「本公演に先立ち、試演会を行える場があることはいろいろなメリットがあるのではないか。」
4.「演技、演出、戯曲のプレゼンテーションの場が必要なのではないか。」
これらを創作者の負担をできるだけ軽減して提供しようと発想されたのがC.T.T.です。以上が示すように、1.「訓練」、2.「実験とその検証」、3.「(本公演を前提とした)試演」、4.「プレゼン」、という主に4つの機能があり、"work in progress"つまり「完成品のためにいろいろ試している過程」の発表の場とご理解下さい。

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