ティッシュの会

大阪の演劇ユニット



春が近づいてくると共にオリンピックも終わり、あれだけの一つ一つの競技の中にドラマがあるなと思います。すべての人はドラマの中に生きて来てそれぞれに大きなドラマがある筈です。神は細部に宿るのですから生きている限りドラマでありそこに感動がある筈です。感動のある人生でないとすればそれは全力で生きてないと言う事かも知れません。でも人間いつもそんなに全力で生きる事が出来るかと言うとそうでもなくて、時にはボーとしたり、時には集中したり緊張と弛緩を繰り返しながら生きている筈です。自分で集中して夢中になって没頭している時、それは自然と次に弛緩がやってくるだろうし、何も考えなくても良い状態だと思います。考えなくても目的に向って進んでいる、それは幸福だと思います。すると幸福というのは、すごく身近にあって実は自分がピンチな状態にあっても、とにかく出口向ってどんどん進んでいる、そこでは何も考えてなくて、本能に従って生きているその状態というのは実はとても幸福という事になります。社会的成功と不成功という事には関係なく、すべての人に幸福というのが存在するのです。つまり生きている人全員成功者という事です。良い世の中というのもすぐ近くにあるのです。
2018.2.25 久米



今日はとても寒い日で東京の方では雪が降り、コンビニとか新聞配達の人は困っているらしい。大阪はまだ寒いだけで、冬だからこんな事もあるだろうという感じだけれど。こんな時、人々は真夏には熱中症で倒れる人もある事を忘れてしまう。日本の国には四季がありそれが人間の徳を育んで来たという側面もあると思う。今日の長所は明日の短所でありいつも絶対というのは存在しない。では絶対というのは存在するのか解らないけれど存在しないという形で存在するのではないかと思う。例えばこの世の中に必ず法則というのは存在するのであって、無秩序に存在するのではないはずである。無秩序であってもその方向性を目指すというそれはそれで法則である。目に見える物というのは結果であってある流れの内での一点にしかすぎないのであって次の瞬間はどうなるか判らない。ただ目に見えるものが結果というのはこの世の掟であって全体の流れの内ではそれがどれ程の大きさを持つかは測れない。でもそれはとても小さなものであるという事は、宗教家とか物理学者の話から推測すると想像がつく。自分のうちの自分と対話する事がこの世であって、もうひとつの世界というのは自分の声だけなのかも知れないと思うし、ひょっとしたら対話しているもうひとりの自分は宇宙そのものなのではないかと最近よく思う。
2018.1.25 久米

パラダイス印刷所フライヤー

ニュートラルの公演『パラダイス印刷所』にティッシュの会の出井が出演します。
予約はこちらから。

公演についての詳細、最新情報は、ニュートラルのウェブサイトをご確認ください。


ニュートラル 『パラダイス印刷所』
http://neutral-jp.net/

◆作・演出
大沢秋生


◆出演
大沢めぐみ
徳永健治
高瀬和彦(ババロワーズ)
出井友加里(ティッシュの会)


◆日時
2018年
1月12日(金)20:00開演
1月13日(土)15:00開演/19:00開演
開場は開演の30分前です。


◆会場
アトリエ♭(フラット)
大阪市東成区中本3丁目10-2

★地下鉄中央線 緑橋駅から徒歩約5分。
★緑橋駅3番出口から地上に出て、ライフを左斜め前方に見て国道沿いを進み、ソフトバンクの角を右に曲がって100mほど先の古い工場。


◆料金
当日:2200円
前売(予約): 2000円


◆スタッフ
照明 山本有香
音響 大沢秋生




気がつけば、これからはクリスマス、お正月という事になります。人の悩みはあっても時は止まる事なく流れ続ける事になります。この先の事を考えても不安で具体的にどうこうする事も出来なくて何をするかと言えば、今日、やるべき目の前の事をやって行くだけです。それ以外にどうこう出来る事は無いと思います。だから悩みの本質は自分の体のある今と先の事を考えてしまう思考との時差にあるのかも判りません。体と思考が同じ場所にあれば心はそこに存在し悩む事はないのだと思います。でも多くの人間が悩むという事は、そもそも人間は体と思考がずれるように創られているのかも判りません。それを生きて行く上で修正して行く、それが修行であり人生の醍醐味であると言える様な気がします。感動とか悟りとかそれを克服した所にある心の動きであり、その体験をするために生というものが存在するような気がします。魂というのは、あの世でもあるだろうし、心が動く感動とかを体験出来るのは、この世だけのものであり、あの世では感動という体験は出来ないのだと思います。今はよく体験型消費と言いますが、それはこの世がある意味進化している事の証明のような気がします。

2017.11.25 久米

辞めることしか楽しみがない――!
職場としての学校、旅すること、そして松山。
大阪の演劇ユニット「ティッシュの会」が戯曲を用いず紡ぐ、新任教師の一年間。

※この公演は終了しました。ティッシュの会「ゆくすえ」@シアターねこ(2017/12/1-12/2)ご感想まとめ
チラシおもて(イラスト:豆類)

ティッシュの会『ゆくすえ』

◆日時
2017年
12月1日(金)19:30★
12月2日(土)11:00★/15:00★/18:00


全4ステージ。
開場および受付開始は開演の30分前。
上演時間は約70分を予定。

★のついている回は、作品上演後にトークイベントを実施します。
松山で演劇活動されている方をゲストに招き、おはなしします。
12/1(金) 19:30の回 小嶋一郎さん(250km圏内
12/2(土) 11:00の回 佐々木慶さん(World Wide Works
12/2(土) 15:00の回 村山公一さん(パッチワークス


◆会場
シアターねこ

http://theaterneco.main.jp/
所在地:愛媛県松山市緑町1丁目2-1(和光幼稚園跡)
伊予鉄道「大街道駅」「赤十字病院駅」より徒歩5分
シアターねこ
◎松山へのアクセスについては、下のページなどを参考になさってください。
http://www.mcvb.jp/oshirase/access.html
(松山へのアクセス|公益財団法人 松山観光コンベンション協会 ~笑顔あふれるパワースポット松山へようこそ!~)


◆料金
予約:1800円
当日:2000円
学生:900円(学生証提示)
小学生以下:無料

シアターねこ劇場支援会員制度対象公演。
会員の方の観劇予約は、シアターねこまでお申し込みください。


◆予約
(1) 予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/yukusue2017

(2) シアターねこ(月曜日を除く10:00~18:00)
電話 089-904-7025
メール neco@sco.e-catv.ne.jp

直接来館して予約を申し込むこともできます。


◆出演
有吉悠佳(ESPエンタテインメント),中西綾香,新菜,松田歩実,森嶌正紀,出井友加里

◆構成・演出
森嶌正紀,出井友加里

◆スタッフ
音響・照明オペレーション:大久保守登
フライヤー:豆類(イラスト),出井友加里
制作:ティッシュの会,吉見淳代

◆ティッシュの会について
2010年、森嶌正紀と出井友加里によって結成。大阪を中心に活動。俳優が散漫に発した言葉を再構築して作品をつくりあげていく。今公演は、はじめて外部の俳優を加えての創作となる。

[Web] http://tissuenokai.blog.jp/
[E-mail] tissuenokai@gmail.com
[Twitter] @tissuenokai
[Facebook] https://www.facebook.com/tissuenokai/

チラシうら



気が付けば涼しくなって、あっという間に少し寒くなってしまいました。物事の変化というのは、こんな風に進行するのだと思います。選挙も終わってみれば与党の圧勝で、今の変化よりも多くの国民は保守的なものを望んでいるようで、多くの人々も不安からか、変化よりも今でなんとか成り立っているのだから今の方が良いのではないかと考えているのではないでしょうか。でも最近、大企業の不正とか、大手銀行の何千人のリストラとかその報道の裏側にあるのは、今のままではやって行けないという事実だと思います。それが一般庶民、一般サラリーマンのレベルに降りてくるのはもう少し後で、今のシステムが壊れるのは時間の問題なのだと思います。そして、それが壊れた時にどうするかと言うと本当は何が基本になるかという事で、何を基本に生きるかという事ではないかと思うのです。孔子が最も大切な事は忠恕であると言っていますが、本当は世の中はもっと陽気で明るいものなのではないのでしょうか。華やかな一面、人々は孤独を感じ、どうしようもない気持ちになってしまう。そうではなくて、孤独の時に愛を感じるのが本来の人間の姿なのではないかと最近は考えてしまいます。
2017.9.25 久米


ティッシュの会と参加者の皆さんで、みじかいお芝居をつくるワークショップを開催します。
演劇の経験は問いません。小学校4年生から大人まで参加できます。

「お茶を飲みながらつくる演劇ワークショップ」
日時:2017年11月5日(日)13:00~19:00
会場:和光会館(シアターねこ隣接)
対象:小学4年生~大人
料金:500円(18歳未満は無料)

参加申し込みは下記の事項についてメールでご連絡ください。
必要事項:お名前,人数(おとな〇名,こども〇名),ご連絡先電話番号
メール宛先:tissuenokai@gmail.com

シアターねこ

◎ティッシュの会
2010年、森嶌正紀と出井友加里によって結成。大阪を中心に活動。俳優が散漫に発した言葉を再構築して作品をつくりあげていく。次回公演は2017年12月1日・2日、愛媛県松山市シアターねこにて。
ティッシュの会
撮影=北村洋



朝晩は少し涼しくなって秋の気配を感じる様になりました。この感じるというのが重要で、スマホで何もかも調べていると感じる事から導かれる自分自身の勘というのが失われてしまうのではないかと思ってしまいます。でも、その昔、テレビが普及した時には「テレビばっかり見ていたら何も考えなくなってしまう」と心配されたけれど、多くの場合そんな事は無くて、みんな日々考えながら苦労して生きています。だから今のみんなスマホばっかり見ている状態も、そんな大した事ではないのだと思います。人間の歴史の中でのちょっとした出来事でしかないのでしょう。今、腰に刀を差している人はいないし、バブルの時のあの大きな携帯電話を持っている人も居ません。だからこの先、スマホを見て歩いている人も居なくなるのだと思います。生活が変化しても人の幸福への想い方は今も昔も同じで「こんな感じが幸福です」というそのイメージは、ひょっとしたらあまり差が無いのではないでしょうか。健康で気持ち良く働けて、そこそこの収入があり、自分を理解してくれる人に恵まれていて、自分も周りの人を理解している。「終りよければすべて良し」と言うけれど、そうなる様に最期に向けて進んでいるのだなあと思います。
2017.9.25 久米

三俣婦人会 2回目の公演『ゴン駄々吉 第一回生前葬』に、ティッシュの会の森嶌が出演します。
予約はこちらから。

公演についての詳細、最新情報は、三俣婦人会のウェブサイトtwitter(@mitsumatafujin)をご確認ください。



三俣婦人会 2回目の公演
『ゴン駄々吉 第一回生前葬』

◆脚本・演出
ゴン駄々吉

◆出演
大沢秋生(ニュートラル)
岡田望(劇団劇光族)
森嶌正紀(ティッシュの会)
ゴン駄々吉

※各回スペシャルゲスト あり


◆日時
2017年
11月18日(土)17:30/20:00
11月19日(日)12:30/15:30/18:30

全5ステージ
各回開演の30分前より受付・開場を予定しております。


◆会場
千日亭
大阪市中央区千日前1-7-11 上方ビル3階(トリイホール下の階)


◆料金
前売予約 1800円
当日 2000円


◆予約
①予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/seizenso?m=0ggifbe

②メール
mitsumataticket@gmail.com
日時、枚数、お名前、お電話番号をお知らせ下さい

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