だんだんと公演の日が近くに迫ってきた。しかし私は全然焦ってないのだったた…。「焦らずにすむほど、とどこおりなく進んでるわけでもないのに、やばいよこれ、焦れよ」って頭ではちょっと、思ってるけど。

今日(11日)は結構、スムーズに行かないなあと思っていたところがスムーズに行ったりして、「おお。」と思って稽古終わった。

「おお。」


いや、スムーズに なんて、行ってないのかな?
違和感だったことに慣れてしまって違和感じゃなくなってるだけかも!

こわいよ~~
私がそういうの、一番びんかんになっていなければいけないのに。

しかし、「ここに違和感を感じる、だから調整したい」
ということを稽古場で伝えて、変えていくことも
めっちゃくちゃむずかしい。


むずかしいなんて感じてしまっていること……これは私の反省点だ、問題点だ。
だって今更そんなこと言ってる段階じゃないもん。



まあ そのような理由で、私は、稽古が好きでないです。嫌い。稽古が嫌いだ。

あらゆるすべての「稽古」でそう思ってるわけじゃないし、
たとえば、演劇に対してポジティヴなかんじの思いも、もちろんある。
っていうか、自分が演出とかやってなかったら、嫌いだなんて思わないだろう。


そして、「稽古が嫌い」ってこんなとこに書いてどうすんだ
いろんなふうに、思われてしまうよ、「えっ、稽古キライなんてサイテー」みたいな。←いや、私のイメージですけど あくまでも

いい。
どうもこうも思ってくれ いろんなことを、思ってください。

(※稽古終わりにラーメン食べましたみたいな稽古場日記ってダサいと思うし、ティッシュの会は稽古終わりにラーメン食べにいくほど仲良くないので けっきょく、そんなブログ書けない、すいません)



個人的な感情で 淀ませてるわけじゃないんだ、という認識を
全員が持ってればいいんじゃないか?
なおかつ、私情をもちこまずに、論理的な話し合いができる稽古場。(あこがれ!)
そして論理的な話し合いができない人は、「できない」という自覚をもっておいて、いかにも論理的っぽい主張で、場をかき乱さないこと。

ただただ目的は、作品を面白くしたいってだけ、それだけ。
なのに、大人なのに、キレたり・飽きたり・いらいらしたりするもんな~(私も)
逆にちょっと大人だから「自分がうまくいかない!きらい!」ってだけの気持ちを「それは作品としてのテーマが」みたいな言葉に変えて、発言したりできちゃう!
非常に複雑。
おとなになろうぜー(ティッシュの会は、こどもです)

自分も言ったことがあるし、
自分が人から言われることもある言葉。

「経験がないからわからない」
「そういうふうに考えたことがないからわからない」


以前は、私はこの、
「経験がないからわからない」と訴えることが、
なんかけっこう、なんとなく、真摯なことだと思ってたのです。
そう、「わからない」って認めることが、
わからないのに「わかる」って言っちゃうより傲慢さが無くて
イイことなんじゃないかなって。


でもそうじゃないんですよねたぶん
もちろん自分をみつめて、そこから出発することは大事だけど

自分は自分から出すもので、演劇をつくるけど

「自分のことしかわからないから、自分を変えないままでできることしかできない」

っていうのは、ただの怠慢
ぼんやりしていて鈍感で
つまらない雰囲気だ
積極性もないし


どうするか?

【目標】
死ぬ気で心を掘り出して、目をこらし
なおかつ頭で考えつくす、
その当たり前の努力を怠らないようにする。
(うわー こんなこと書いて大丈夫かな)



私は 稽古場で
「経験がないからわからない」的なことを言われたら
じゃあ、こうだったらどうか?、これは わからないかもしれないけど、こういうふうに拡張して考えてみたらどうか?
というような言い方をします。(そうしているつもり、自分の記憶が正しければ)
でもそういうふうに言ってすすめることも、
べつに正しいことかどうかわからない。

方法論みたいなの全然なくって、つねに おそるおそる(しこうさくご)だ
まあ、これからこれから

続きを読む

あゆみはのろいが一歩一歩 前には進んでいる……と思う。

ねばりづよく問題を解決していきたい。


今日は4名の方が見学にきてくれました。いつもと違う緊張感で、ちょっとふるえながら。
しかし、がんばろう~と思いました。(なんか中学生の日記みたいになった)




オルファのミシン目をつくれるカッターがすごく便利。

チケットをつくるために買いました。

ダイソーのロータリーカッターにミシン目の刃もある、というのを聞いて何軒かダイソーまわったけどみつからず… 結局これ。

でもイイです、くるくるすると本当に「ミシン目」ができるので楽しい!





オルファ カッターミシン目カッター28 194B
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8月に入ってしまった。早い。非常にこわい。

稽古。

これはおかしいな、ってとこが数か所出てきたので変えていく。

すでに おもしろいかおもしろくないかわからない!という感じに陥ったりして、
今の時点でそんなことを思ってしまう自分は体力ないな、アホやな、と思う。
浮つく段階でもないし へこたれる段階でもない。
エネルギーが足りなさすぎるんだ、自分でもっと燃やせよ!ほかのやつのせいにすんなよ!と自分に発破、心の中で。

そうだー 自家発火できるかどうかだ


私たちは台本読んでるから「わかってる」けど、
はじめて見るお客さんには「わからん」でしょう、これ
やばいよ、全然、「わからない」よ

というような、かなり基本的な問題に気づく。
まず、これは絶対に「わかる」ようにしていかなければ・・・



※ ここで言う「わかる」とは、続きを読む

今日の稽古終わった。

不安がちょっとだけ減る。

じわじわやっていくしかない。
まだまだ壊すべきところも出てくるだろう。
見えてない点、気付いてない点もあるだろう。

たくさんの細かい調整をして、
じわじわじわじわとやっていこう。



【演出する上での反省】
・調子にのってしゃべりすぎじゃないか?
・ガチガチに説明しすぎ?

・そのくせルールを提示できてない。それで遊べるのか?
・遊ぶって?

・考えることが足りてない。狙って狙って

「ねむるような日」というタイトルは
太宰治の「葉」という作品の中の、
"ねむるようなよいロマンス"
ということばから とっています。
“ねむるようなよいロマンスを一篇だけ書いてみたい。"
という文章から。

「葉」は、「晩年」という作品集に入っています。

晩年 (新潮文庫)晩年 (新潮文庫)
著者:太宰 治
販売元:新潮社
発売日:2005-10
おすすめ度:4.5
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ティッシュの会 第1回公演「ねむるような日」の情報をあげました。

そして“CoRich 舞台芸術!”にも公演情報を登録しました。
こりっちユーザーの皆様、もしよかったら…「観たい!」のクチコミお願いします。
PC:http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=21665
Mobile:http://www.corich.jp/m/s/stage_detail.php?stage_main_id=16168

公演情報は随時更新していく予定です。

どしどし、わくわく、待っていてください。
あゆみはのろいですが……
8月、すてきなお芝居をお届けします。
このブログももっと充実させていきたいと思います。



そして、その「ねむるような日」のフライヤーが先日できました。




印刷は、レトロ印刷JAMさんで。

よくあるオフセット印刷でなくて、「孔版印刷機を使った簡易印刷」というものらしいです。
仕組みについては、くわしく知らないのですが、おそらくシルクスクリーンとかプリントゴッコの要領だと思います。

なので、
・色を重ねると混ざる
・水に弱い
・インクがはがれる

みたいな弱点があるようですが、(実際ねむるような日のフライヤーはピンクのベタ塗りのとこを指でこすると色がとれます!)

そんなとこもスキです。


あと、用紙えらびも楽しくて、サンプル見てるだけでわくわくしました。

今回は、ハトロン紙という
つるつるの面と、ざらざらの面がある用紙を選びました。
薄いので、こんなかんじに透けてます。↓
  



もうすぐ出回っていく予定なので、
みかけたら手にとってみてくださいね。

昨日今日とひたすらフライヤーをつくっています。
ティッシュの会の公演のフライヤーです、もちろん。

イラレの機能とか印刷のこととかがわからないのと、
レイアウト的なセンスのなさにくるしんでいます。
まあわかんないなりに、できないなりに、
やりこんでいかないとだめですね、とくにこういうことは、
やらなければできないまんまなので、パソコンとか。

作業は、たのしいっちゃたのしいです。
もうちょっとしたら入稿するので、
完成をたのしみにまっていてください。

かっこいい、かわいい、オッと目をひくものになるといいです!


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