ティッシュの会

大阪の演劇ユニット

12月29日(火)10:30〜11:00
人間座スタジオ(京都)の閉館イベントに参加します。
http://tissuenokai.blog.jp/archives/9627145.html

▼出演予定(出井)
うんなまver.13 さいえんのえんき KAVC FLAG COMPANY 2020-2021『ANCHOR』
日程 2021/3/26(金)~28(日)
会場 神戸アートビレッジセンターKAVCホール
https://www.unkonamazu.com/pages/606733/next

こんにちは。
ティッシュの会、Q崎です。

今回わたしが記事を担当することになりました。
劇団の企画である「未知の扉を開ける日」とはべつの、頼まれてもいない体験談です。
お時間ある時に軽く読んで頂けたらと思います。


生花の講座をオンラインで受講した。
知人が生花をやっており、かねてより「花を生けること」に関心があったがやはり生け花の教室に向かうのは抵抗感があった。

事前に好きな花を選んで良いと言われていたので、リンドウ・ホオズキ・小菊を近所の商店街の花屋で購入。その花が好きだったというよりは花屋さんで気になったから買ったのがしっくりくる。
ホームセンターでたぶんハナミズキの枯れ枝とアルミ線を買った。
リンドウは1本150円✖️3、ホオズキ1200円、小菊1本200円✖️2で合計2050円、2000円にまけてくれた。ホオズキは1mにも届きそうな大物で、このまま生けると倒れると思った。
そこで、

1:切るか。
2:添木を使うか。
と考えた。

2:の添木を使うが良いと思い、朝顔・菊花などに使うプラスティックコーティングの支柱を使うか、枯れ枝を使うかでイメージして「枯れ枝」となった。(ホームセンターに行けばあるか…)とぼんやり思う。商店街から家に帰って(やっぱり切って使うか)ともよぎるがホームセンターに行くだけ行ってみようと思った。思いのほか花材としての枯れ枝、ドライフラワー用の材料があり逆にどれにするか迷うほどで気分があがる。適当なもの(300円也)とアルミ線購入。帰宅後、部屋の片付け掃除、昼食、準備と忙しくなる。3分前に招待状をもらったzoomのIDで入室する。
今日の講座テーマは「おもてなし」だった。もてなすの概念、哲学の奥の深いこと。最終的に「誰かお客さまが来るとして」という想定で生けましょうということになる。
自宅のポーチに生えているへデラも使いたいとしかし摘むことを忘れていたので、開始直後に先生にことわり摘みに行った。

誰をもてなすつもりで生けるか。なぜか死者のことが頭に浮かんだ。
いざ花を生ける段になり、手に取ってみたら気持ちが変化していく。まず枯れ枝を据えた。
1番大きいので自然とそうなった。それに添わすつもりだったホオズキを手に取ると(切ったほうが良い)というふうに考えるようになった。ちょうど半分くらいでがつっと切ってみて枯れ枝の横に置いた。そしてリンドウを高さに変化をつけて3本置くと(ひどいできばえだ)と思って焦った。
なんというか醜いというか騒々しいというか、汚いというか。その辺りの感想を想起させる印象でびっくりした。
びっくりしたものの(初心者だから当然だ)と思い直し、開き直って足元にへデラを置いてみた。葉がうまく面を見せてくれず配置に難儀した。しかしへデラを入れることにより先ほどまでの「醜い・騒々しい・汚い」が緩和されたように見えた。角度と配置に苦労して何度も挿し直した。小菊を入れたら一つのまとまりとして仕上がったように思え安心した。その状態で先生に見てもらうと(どういう思いで生けたか)(誰をおもてなしたかったか?)を問われ、亡き祖父母とお世話になった人を迎え、(やってやりました。と言いたかった)と伝えた。これは努力した取り組んでみた、しかし今一歩足らずで悔しい思いを持った、しかし仕方ないと思っている。というものの複合と反転の気持ちで、むしろ客人に〝慰め〟を求めているという思いがあるようだった。
時間が経って、思い返すとそういう意識がはたらいていることをみとめた。もしかしたら、先生には(善戦しました!わたし)というふうに伝わっていたかも知れない。ホウズキの立派さと、それを枯れ枝に添わしたかったということを伝え、しかしそのホウズキを〝切った〟ことを誉めていただけた。「あなたの手が入っている。作品として生きている」というようなことを言っていただけた。先生はどの花をどれくらい選ぶかでその時のその人の心持ちを読み解くことができるようで、ぼくのその時の状態も的確に読まれていてどきっとするようなこともいわれた。
手直しとして「〝切った〟部分も一緒に生けて、それをなぜそうしたか観る人に説明してあげたら?」とも言ってもらった。あと、リンドウの青とホウズキのオレンジのコントラストが強すぎるから、切ったものをリンドウの間に入れてみれば?というご意見だった。

ボリューム過多でコッテリした感じに仕上がった😊。
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人間座スタジオの閉館イベントに参加します。
完全予約制で、10名までの受付です。
ティッシュの会の上演は、都合により動画配信をおこないません。


「となりのたぬきのおっさん~三千大千世界~」

構成・演出・出演:森嶌正紀 出井友加里

日時:2020年12月29日 10:30~11:00

会場:人間座スタジオ
https://ningenza.com/studio/access/
京都府京都市左京区下鴨東高木町11
京都市営地下鉄「松ヶ崎」より徒歩15分

料金:無料(カンパ制)

予約(12/29 朝8:00まで受付)
tissuenokai@gmail.com
メールで次の3点をご連絡ください。
1 名前(フルネームでお願いします)
2 住所
3 電話番号

複数人でご来場される場合、すべての方のお名前とご連絡先(1~3)をお知らせください。
予約時にお知らせいただいたお名前とご連絡先は、感染症対応で必要になったときのため、公演終了後1か月程度保管します。



【感染症対策について】
◆劇場の対策
マスクを着用します。
定期的な換気、消毒をおこないます。

◆お客様へのお願い
マスクの着用をお願いします。
体調不良の方は、来場をお控えください。
受付時に検温を実施します。



【人間座スタジオについて】
人間座スタジオは、2021年からは舞台のライブ配信に特化した配信スタジオとして稼働していくとのことです。
https://ningenza.com/2020/12/news-282/

人間座よりご支援のお願い
https://ningenza.com/viewing/2020/12/stage-315/
今後の人間座ならびに人間座スタジオの活動継続のため、ご支援をいただければ幸いです。
銀行振込にてお手続き可能です。どうぞよろしくお願いいたします。

京都中央信用金庫 下鴨支店
普通 0012384
ヒシイ キミコ
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演目や出演者は各回で異なります。
出井は11月7日(土)に出演する予定です。(11日、12日の出演者は調整中となっています)

dracom Rough Play 岸田國士作品 、ほか
2020年11月6日(金)、7日(土)、11日(水)、12日(木)
開場・開演|19:30
会場|OPA_Lab (JR京都線千里丘駅より徒歩約3分、阪急京都線摂津市駅より徒歩約15分)

"Rough Play"とは何か、ということや、新型コロナウイルス対策についてなど、大事なことが書かれていますので、詳しくはdracomのウェブサイトをご確認ください。
http://dracom-pag.org/?page_id=2999


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今年の4月から連続で発表されてきた、dracomの音声作品「STAY WITH ROOM」にも出井が参加しています。YouTubeで公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=iSaFRU4PKO4&list=PLwfvgOfs9TU8yqUTzDGrK60w0pZNTNWTd
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日程や会場はまだ明らかにしていませんでしたが、ティッシュの会の次回公演として「2020年秋頃、大阪で予定」といろいろなところで小さくお知らせしていました。
現在の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況から、わたしたちはこの企画を見直すことにしました。

ティッシュの会は活動開始から10年経ちますが、まだ「大阪の劇場」で「主催公演」をおこなったことがありません。
今年の秋、大阪の小劇場で、密閉・密集・密接の状態で公演をおこないたいと思っていたのですが、今はそれができないため、今回は違う場所で、違うやり方でやる方法を考えていこうと思います。

もちろん、いつか「劇場」で公演がおこなえるよう、感染症の状況を見ながら計画もしていきます。

ティッシュの会としては、お知らせできる具体的なことが今はありませんが、感染予防につとめながら生活や活動を続けています。
何か決まりましたら、twitterFacebookでもお知らせしていきます。


また、再度のお知らせになりますが、森嶌、出井の出演予定だった公演の延期が決定しています。
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★【森嶌/出演】ニュートラル『密会 2020』 大竹野正典没後10年記念公演 参加作品
期間:2020年5月15日〜17日→公演は延期になりました。延期時期・会場は未定です。
http://neutral-jp.net/

★【出井/出演】うんなま ver.13/ウイングカップ再演大博覧會参加作品
『ANCHOR』
期間:2020年4月24日(金)〜26(日)→公演は延期になりました。延期時期は未定です。
会場:ウイングフィールド(大阪市中央区)
https://www.unkonamazu.com/
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みなさま、お身体に気をつけてお過ごしください。
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予約はこちら

劇団乾杯 第13回本公演 一人芝居 エンサイクロペヂア 大怪訂再版
2003年初演。劇団乾杯唯一の一人芝居「エンサイクロペヂア」を大改訂再演! 出演は、今をときめく演劇ユニット「ティッシュの会」より森嶌正紀! 百科という極大を、たった一人の極小で演じます。お見逃し無く!

◆日時
2020年
3月7日(土) 13:00- / 19:00-
3月8日(日) 11:30- / 16:00-
計4回公演です。それぞれ開演時間が異なります。ご注意ください
開場は各開演時間の15分前より。上演時間は約1時間。
3月6日(金) 夜 公開リハーサルを予定

◆会場
もものこぶんこ
所在地:大阪市阿倍野区阪南町1-30-52


◆料金
無料
(定員に限りあり。入場は事前予約の方を優先)

◆出演
森嶌正紀 (ティッシュの会)

◆作・演出
山本握微

◆問い合わせ
メール kanpai@kiwamari.org
電話 090-6753-7137
Twitter @theater_kanpai
メールフォーム https://kanpai.kiwamari.org/contact.html


公演についての詳細は、劇団乾杯のウェブサイトをご確認ください。
https://kanpai.kiwamari.org/
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写真:工藤頌子(劇団コバヤシライタ)
日時:2019/9/7
会場:シアターねこ
公演情報:http://tissuenokai.blog.jp/archives/9367950.html
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やはり、夏は終わって、秋が来るなという気候になって来ました。人の力を越えた不思議が世の中には、あるなあと思います。〝継続は力なり〟と言いますけれど、その力とはいったい何なのか、地味な事でも続けていれば・いつか本人にも実力がついて今まで出来なかった事ができるようになるという意味は、勿論あるだろうけども、ひょっとしたらこの宇宙の内では、もっと大きな意味かも判らないと最近、思うようになって来た。理由は何もないのだけれど、続けるためには、本人の意志だけでは駄目で、もっと他力的な部分であるだろうし、部分を動かせば、全体が動かないと、整合性がとれないだろうし、つまり続ける事によって、本人も何かしら変化や成長があっただろうけれど全体も変化した筈だから当然、次の立ち位置も変化している筈だと思うのです。だから、自分の力でというのが怪しいもので、本当は、ほとんどが全体の中のほんの少しの自分の小さな力なのだと思うのです。ほんの少しで全体を感じる、これが重要だと思うのです。
2019.9.25 久米

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最近は、台風とかが近づいて来たら、昔のようにギリギリではなくて、前もって計画運休とか、交通機関が休むようになってきた。ちょっと違うけど高校野球のピッチャーの球数制限とか、昔のように企業サイドの生産性よりは、消費者サイドに立ったリスク管理というか、何かあった時の責任の問題とか、利益よりまず安全でしょという社会全体の流れ、今日の勝敗よりも若者の将来でしょ、とか、昔と常識というのが変化してきていると思う。それは時代の流れであり、変化だから、その方向に行くのだと思う。今までは、大きな事は良い事だということが多かったけれど、これからは、これは、長持ちする商品ですよ、これは少し高いけれど健康的ですよという事に、賛同する人が増えてくるという消費の傾向を先行しているのだと思う。
2019.8.25 久米

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時間を経て存在しているという事は、すべての問題点を乗り越えている証明であると最近良く思う。そこには、健康の問題も、お金の問題、人間関係すべてのことが含まれている。今も続いている商売、古いけれど、今も活用されている建物、それは、存在するだけで感動させる何かを持っている。それほどまでに続けて存在するという事は難しいのだと思う。勿論、中心となる人の強い意志と情熱があるのだけれど、それだけでは、不十分で、周囲のとの偶然とも思える調和も必要になってくる。そしてそれは、空間を突き抜ける時間の軸となるのだと思う。人の活動は、40年から50年位だけど、人の歴史が続く様に、商売とかが続くのは、今も昔も変わらない。求める心とそれに応える心があるのだと思う。応える心というのは、変化する事でもあり、変わらない事でもあるんだと思うんですよね。
2019.7.25 久米

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今年は梅雨入りが遅くて、大阪は、未だ梅雨入りしていませんが、今週あたりから入りそうです。湿度が高いと身体が辛いですが、これも自然の恵みと感謝しかないようです。昔は、喫茶店で文庫本を読んでいる人をよく見かけたのですが、最近は、ほとんど見ることがありません。そしてほとんどの人がスマホの画面を見ています。それは、メールだったりゲームだったり、漫画だったり色々ですが、時として小説だったりします。お金もスマホで払えたり、知らない場所に行って知らない事柄もスマホで調べられたりします。これはちょっと前の生活から考えると劇的な変化で、これからみんなの生活は、どうなるのか、マンションの都市部への集中と都心回帰の生活、人々の描く、理想の生活ってどんな生活なのか時として不便が幸福だったりする事もあるだろうし、環境が大きく変わっても、やはり子供達への愛情は、同じようにあるだろうし、人間は結局のところ、何を目指しているのだろうか。
2019.6.25 久米

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